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「小清水漸デジタルアーカイヴ」を公開しました




東京画廊+BTAP所蔵資料 小清水漸デジタルアーカイヴ


東京画廊+BTAPに蓄積されてきた小清水漸の展覧会の記録写真(作品・設営風景など)をAACでデジタル化しました。
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作成:小清水漸、東京画廊+BTAP
期間:1968–1990s
概要:デジタルアーカイヴ 2,718点

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AAC資料展 ガイドツアー・ミニトーク 2025


「多摩美術大学アートアーカイヴセンター 所蔵資料展6 《大ガラス東京ヴァージョン》ガラススタディ アーカイヴ展」の関連イベントとして、展示資料とアートアーカイヴセンターの施設紹介ツアーを本年度も開催いたします。
所蔵資料の収納状況や施設の利用案内などを含め、所長の光田由里をはじめAACスタッフがご案内します。
新入生・在学生・教職員のみなさまのご参加をお待ちしています。



「多摩美術大学アートアーカイヴセンター 所蔵資料展6 《大ガラス東京ヴァージョン》ガラススタディ アーカイヴ展」

ガイドツアー
2025年4月21日(月)—25日(金)
ミニトーク
2025年5月14日(水)—16日(金)

各日12:30〜(所要時間20-30分程度)
集合場所:八王子キャンパスアートテーク2F AACギャラリー

※イベントの最新情報は、ウェブサイトまたはInstagramXをご覧ください。








2024年度AACガイドツアーの様子

「アートアーカイヴ」とは、アーティストの制作活動のなかで生み出された各種資料(スケッチ、下絵、原稿、ノート、書類、蔵書、写真、収集品など様々)の集合体のことです。AACは、多摩美術大学に収集・蓄積されてきたアートアーカイヴを総合的に保存・整理・活用していくための研究教育拠点として、2018年に設立されました。
タマビゆかりの作家、研究者たちはどのように学び、考え、発表してきたのでしょう。彼らの活動から生まれた数々の貴重な資料を、生きた教材として学生の皆さんに利用していただくため、ここでアーカイヴを構築し、公開しています。ここにしかない資料を、授業での利用、個人としての閲覧や研究にぜひお役立てください。

アートアーカイヴセンター所長 光田由里




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