東野芳明(1930–2005)
美術評論家
共通教育教授(1973–1981)
芸術学科教授(1981–1992)
日本の戦後美術界を代表する評論家として1950年台から活躍した東野は、本学芸術学科創設に関わった。国内外の同時代前衛美術を自ら体験し作家と交流するなかで収集した印刷物、蔵書、マルセル・デュシャン研究資料を所蔵。
記号 | YT |
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受入 | 2021–2022 |
作成 | 東野芳明(1929–1996) |
期間 | 1920s–2000s |
概要 | 蔵書(1920–2007):約1500冊 ポスター:165枚 河原温 手製写真アルバム:1冊 山中伸夫 写真作品ファイル:68枚 授業用資料箱:7箱 パンフレット、リーフレット:108部 |
資料公開状況 | 未公開(公開準備中/学内のみ公開) |
参照可能リスト | 蔵書リスト ポスターリスト 印刷物(パンフレット、リーフレット)リスト |