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「和田誠展」へのAAC収蔵品貸出


会期:2022年4月23日(土)~6月19日(日)
会場:熊本市現代美術館
開館時間:10:00–20:00(入場は19:30まで)
休館日:火曜日(ただし5月3日[火・祝]は開館し、5月6日[金]は休館)
入場料一般1100[900]円/シニア(65歳以上)900[700]円/学生(高校生以上)600[500]円/中学生以下無料
※()内は前売料金。前売料金は下記の方にも適用。20名以上の団体/電車・バス1日乗車券、JAF会員証、緑のじゅうたんサポーター証、美術館友の会証をご提示の方
※各種障害者手帳をご提示の方と付き添いの方1名は無料。(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、被爆者健康手帳等)
主催:熊本市現代美術館[熊本市・公益財団法人 熊本市美術文化振興財団]、熊本日日新聞社
特別協力:和田誠事務所、多摩美術大学、多摩美術大学アートアーカイヴセンター
企画協力:ブルーシープ、888ブックス
後援:熊本県、熊本県教育委員会、熊本市教育委員会、熊本県文化協会、熊本県美術家連盟、J:COM熊本、熊本国際観光コンベンション協会、エフエム熊本、FM791

「夜のマルグリット」ポスター 1957 多摩美術大学アートアーカイヴセンター蔵





デザイン、イラストレーションをはじめ多くの領域で 
充実した仕事を残した和田誠
約2,800点の作品と資料、30のトピックスから
その生涯に迫るかつてない回顧展



本学図案科(現グラフィックデザイン学科)を1959年に卒業した、イラストレーターの和田誠(1936-2019)の多岐にわたる創作活動を紹介する全国巡回の展覧会が開幕しました。AACは原画をはじめとした資料約350点の貸出、画像約800点を提供しています。

2019 年に逝去した和田誠は、イラストレーター、グラフィッ クデザイナーとして広く知られています。ほかにも映画監督、エッセイスト、 アニメーション作家、作詞・作曲家、編集者など、様々なジャンルで活発な創作活動を行いました。いずれのジャンルでも高い評価を得ており、その膨大で多岐にわたる全体像は計り知れません。

本展は、和田誠の仕事の全貌に迫る初めての試みです。代表的な仕事を中心としたビジュアル年表や和田誠の輪郭をとらえる上で欠くことのできない約30のトピックスを軸に、およそ2,800点の作品や資料を紹介します。 

展示室では週刊文春の表紙の仕事はもちろん、手掛けた映画の脚本や絵コンテの展示、CMや子ども向け番組のアニメーション上映も予定しています。 私たちは和田誠の仕事を断片的に知ることはあっても、その全体像を見る機会はそれほど多くはなかったでしょう。本展では和田誠の多彩な作品を展覧しつつ、幼少期に描いたスケッチなどを交え、その創作の源流を紐解きます。

誰もが知っているようで、実は知らなかった、和田誠の膨大な仕事に触れるかつてない展覧会です。


[終了会場]
東京オペラシティ アートギャラリー(2021年10月9日~12月19日)


関連リンク(外部サイト)



アートアーカイヴセンター| 2021年10月14日


関連コレクション/アーカイヴ

和田誠アーカイヴ

2019年に逝去した和田誠の広範な活動をあとづける膨大な原画、版下、デザイン制作物、一次資料類