インフォメーション → TAMAVIVANTⅡ2020 幕間以前・以後 ─ 信号・シグナル・標識・サイン

Topics/Exhibition

TAMAVIVANTⅡ2020 幕間以前・以後 ─ 信号・シグナル・標識・サイン


会期:2020年11月10日(火)~19日(木)10:00〜17:00 日曜休館
会場:多摩美術大学 八王子キャンパス アートテークギャラリー101, 102, 103, 104, 105



「TAMA VIVANT Ⅱ 2020」展は、多摩美術大学美術学部芸術学科の学生が、構想計画設計(担当:海老塚耕一教授)における活動の一環として、企画・構成・運営する現代の美術・ 芸術のアニュアル展です。1984年より「TAMA VIVANT」展を開催し、今年度で37回目を迎えます。

現在のコロナ禍でさえも、私たち人間は何かに恐れ、
そしていずれは安心し、忘れていきます


「幕間以前・以後−信号・シグナル・標識・サイン」は、私たちTAMA VIVANT Ⅱ 2020企画室が、現在の状況から開かれるために考えた副題です。開かれるため、そして、新しい物事を実現するためには自由が必要です。現在のコロナ禍でさえも、私たち人間は何かに恐れ、そしていずれは安心し、忘れていきます。しかし、それでは今までの繰り返しに過ぎません。では、このような連綿と続く日常のなかで、「今何を考えるべきなのか」という問いを自らに与え、それを構築していくことで、新たな幕間を作り上げることが出来るのではないかという結論に達しました。私たちはここで構想し構築したことを、展覧会という場を通して、皆さんにお伝えしたいと考えてきました。

さて、このような趣旨のもと、「TAMA VIVANT Ⅱ 2020  幕間以前・以後−信号・シグナル・標識・サイン」展では「どのような展覧会が可能か」を学生のなかで議論し考え、作品を選びました。右の図のように、出品作品のそれぞれが多様な世界を表出しています。それらは「信号」や「シグナル」「標識」、あるいは「サイン」として、鑑賞する皆さんに作用して欲しいと思います。それぞれの作品が放つ力を直接感じていただきたいと企画を進めてまいりました。

「幕間」以前、そして以後において、作品からの「信号・シグナル・標識・サイン」は変化したのでしょうか。新たな幕間を経験したことで、現在の状況から開かれたのでしょうか。展覧会としての新しさが何処かに現れていたならば、自由な企画を表出できたということでしょう。そして、作品を鑑賞しながら、「自由」という文字を想い、それについて考えていただけたなら、この展覧会はひとつの軌跡を残せたということになるでしょう。皆さんにぜひお越しいただき、ご意見をいただけたらと考えております。

___
TAMAVIVANTⅡ2020 幕間以前・以後 ─ 信号・シグナル・標識・サイン
会期:2020年11月10日(火)~11月19日(木)10:00〜17:00 日曜休館
会場:多摩美術大学 八王子キャンパス アートテークギャラリー101, 102, 103, 104, 105


アートアーカイヴセンター| 2020年10月19日


関連情報

Topics/Information

来場者用ガイドライン
新型コロナウイルス感染症拡大防止のために必要な対策について

アートアーカイヴセンター | 更新:2020年8月26日