インフォメーション → 金氏徹平のグッドベンチレーション−360˚を超えて−

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金氏徹平のグッドベンチレーション−360˚を超えて− 開催


会期 2020年10月14日(水)〜10月28日(水)10:00〜16:00 日曜休館(10/18, 25)
会場 多摩美術大学 八王子キャンパス アートテークギャラリー1F・2F





「家村ゼミ展」とは?


多摩美術大学美術学部芸術学科には8つのゼミがあり、3年生と4年生が履修しています。「家村ゼミ展」は、そのゼミのひとつである家村珠代教授担当の「展覧会設計ゼミ」が、毎年企画し開催する展覧会です。

会場は、2015年に八王子キャンパス内に設けられたアートテーク・ギャラリー(約520平米、一部天井高9m)で、2017年以来、毎年1本ずつ、「髙柳恵里×髙山陽介×千葉正也」展、泉太郎の個展、「日高理恵子 村瀬恭子 吉澤美香―ドローイングから。」展、これまでに3本の展覧会を開催してきました。

いずれの展覧会も、展覧会の完成形をあらかじめ定めず、作家・学生・教員、さらにはその周辺をも巻きこみ、その過程そのものを運動体として提示しようとするものでした。その試行錯誤の行ない全体を展覧会と捉え、展覧会というものの再考を試みてきたのです。


「家村ゼミ展」、2020年の展覧会は?


4回目となる2020年の「家村ゼミ展」は、金氏徹平の個展を計画しています。

国内外で活躍する金氏徹平は、主にコラージュの手法を手がかりに、ときに音楽、演劇、建築の領域まで越境し、現代における彫刻のあり方を探り続ける現代美術作家です。

また本年より、建築家大石雅之がゼミの非常勤講師として加わりました。

「展覧会設計ゼミ」の学生、講師陣は、金氏徹平とともに、多摩美術大学内だからこそできる展覧会をめざし、準備をすすめております。


金氏徹平

https://teppeikaneuji.site

1978年生まれ、京都在住。美術家・彫刻家。京都市立芸術大学美術学部彫刻科准教授。2003年京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。身のまわりの事物を素材に部分を切り抜き繋ぎ合わせることで、既存の文脈を読み替えるコラージュ的手法を用いて作品を制作。横浜美術館(2009年)、ユーレンス現代美術センター(北京 2013年)、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(2016年)等で個展を開催、また、国内外の企画展・国際展で作品を発表している。2011年以降、舞台美術も複数手がけ、近年は舞台作品も制作している。平成24年度京都市芸術新人賞、平成27年度京都府文化賞奨励賞、平成30年第29回タカシマヤ文化基金受賞。

イベント

リモートトークセッション
出品作家:金氏徹平
ゲスト:成相肇(東京ステーションギャラリー学芸員・評論家)、中尾拓哉(美術評論家)
日時:10月17日(土)  16:00–17:30
会場:リモートにて配信(その他詳細は、決まり次第HPにてお知らせします)

主催

多摩美術大学美術学部芸術学科 展覧会設計ゼミ
担当教授:家村珠代
非常勤講師:大石雅之
ゼミ生:黄夢圓、戸谷莉維裟、石田彩、KIM Minjy 、早乙女陽夏、内藤愛音、廣田笑子、降幡ひかり、MOON Jihyun、山上琴乃香 
サポーター:イ・へリム、内藤和音

お問い合わせ

TEL:042-679- 5627(多摩美術大学美術学部芸術学科研究室)
Email:tenrankai.sekkei@gmail.com
FAX:042-679-5649


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アートアーカイヴセンター | 2020年9月28日




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アートアーカイヴセンター | 更新:2020年8月26日