インフォメーション → 田中一光 The POSTER 展 + タマグラポスター 2020 「POSTER NIPPON」 展

田中一光 The POSTER 展
タマグラポスター 2020 「POSTER NIPPON」 展

田中一光の最初期から晩年までの代表作 155点でデザイン創造の本質を展観 
あわせて第2回学生ポスター展を開催
※開催が見送りとなりました
会期:2020年4月24日[金] ~5月15日[金]
会場:多摩美術大学アートテーク
入場無料 開館時間10:00~18:00 日曜休館


田中一光 The POSTER
企画:グラフィックデザイン学科 主催:多摩美術大学
協力:大日本印刷 構成:木下勝弘
                        

ポスターデザイン 木下勝弘


タマグラポスター 2020 「POSTER NIPPON」
企画・主催:グラフィックデザイン学科
審査:木下勝弘・佐賀一郎
                        

ポスターデザイン 木下勝弘


デザイン史に輝く普遍性があり、
日本的であると共に国際性をもつ
田中一光の最初期から晩年までの代表作
155点でデザイン創造の本質を展観

グラフィックデザイナーの仕事の領域を大きく拡げた活動で知られる田中一光の原点といえる23歳の時のポスター「オルケスタ ティピカ カナーロ」は、文字と色彩で構成造型された独特なデザイン的輝きを放つ。原画の無い、印刷することによって初めて定着するグラフィックデザインならではの特性を活かしたポスターを中心に、写真やイラストも巧みに用いて幅広く創作した、世界的ポスター作家の発想が生んだ普遍的な造型のデザイン美を体感します。

同時開催のタマグラポスター 2020 「POSTER NIPPON」 展では、グラフィックデザイン学科の学生によるポスターを展示。JAPN 日本 NIPPON のいずれかを表記することのみを条件に自由な発想で制作された秀作約50点を発表します。

また、タマグラポスター 2020に連動する[特別企画]として、「田中一光 能ポスター vs タマグラ学生 能ポスター」「田中一光ポスターの模写と別解 タマグラ学生」を開催。グラフィックデザイン学科3年の専門課程科目「グラフィックデザインⅡ」(担当=木下勝弘)で実施されている田中一光作品の模写と別解課題作品を展示します。


タマグラポスター 2020[特別企画]──「田中一光 能ポスター vs タマグラ学生 能ポスター」「田中一光ポスターの模写と別解 タマグラ学生」ポスターデザイン=木下勝弘



田中 一光(たなか いっこう)1930–2002
1930年1月13日、奈良市生まれ。50年京都市立美術専門学校(現・京都市立芸術大学)図案科卒業。鐘淵紡績、産経新聞社、ライトパブリシティを経て、60年日本デザインセンター創立に参加。63年田中一光デザイン室を主催。65年「グラフィックデザイン展〈ペルソナ〉」を仲間達と開催。東京オリンピック、大阪万博、沖縄海洋博等のイベントで活動の領域を拡げる。75年西部流通グループのクリエイティブディレクターに就任。80年無印良品の企画立案に参画。ギンザ・グラフィック・ギャラリー、ギャラリー・間など、多くのクリエイターの発表の場に関わる。紫綬褒章、朝日賞、ADC最高賞、亀倉雄策賞等、国内外での受賞多数。文化功労者。



アートアーカイヴセンター | 2020年4月1日




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