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永井一正 POSTER LIFE

初期から最新作までの代表作155点でデザイン創造の本質を展観
会場:多摩美術大学 八王子キャンパス アートテーク1F
会期:2019年4月12日(金)~5月10日(金)10:00–18:00
入場無料/日曜日・祝日休館
企画:グラフィックデザイン学科 主催:多摩美術大学
協力:大日本印刷 構成:木下勝弘



デザイン 木下勝弘

デザイン 木下勝弘

世界的なポスター作家であり
その表現スタイルを変質し続ける
永井一正の初期から最新作までの代表作
155点でデザイン創造の本質を展観

1951年、偶然のようにしてグラフィックデザインの仕事に携わることになった永井は、ほどなく抽象表現を手中にして、音楽やテクノロジーのポスター作品で自信の個性を確立してゆく。平面抽象から宇宙的表現へと変化するスタイルを、突然、生きものを描く具象に転移させた以後は、いのちがもつ神秘と摂理の軌跡と不思議をテーマにポスター創作を続けている。初期の『ライフ・サイエンス・ライブラリー』シリーズ全7作品をはじめ、転換期のエポック『JAPAN』及びその後の『LIFE』シリーズ最新作にまで通底している変わらぬ信念と探究心が生みだす変貌するスタイルの創作活動『デザイン─生命讃歌』を一覧します。

あわせてグラフィックデザイン学科の学生によるポスター展、第1回タマグラ・ポスター展2019「POSTER NIPPON」も開催いたします。

永井 一正(ながい かずまさ)1930–2002
1929年4月20日、大阪生まれ。1951年東京藝術大学彫刻科中退。1960年日本デザインセンター創立とともに讃歌。現在最高顧問。日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)特別顧問。日本デザインコミッティー名誉会員、東京アートディレクターズクラブ(ADC)会員、AGI(国際グラフィック連盟)会員。札幌冬季オリンピック、沖縄海洋博、新潟県、アサヒビール、三菱UFJファイナンシャルグループ等のCIやマークを制作。世界の各国際ポスター展でのグランプリをはじめ、ADCグランプリ、ADC会員最高賞、亀倉雄策賞、勝見勝賞、毎日デザイン賞、毎日芸術賞、紫綬褒章、勲四等旭日小綬章受賞など国内外で受賞多数。



アートアーカイヴセンター | 2019年4月12日




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