お知らせ 2020年7月までにアートテークで開催を予定していた展覧会は、すべて中止ないし延期となりました
アートアーカイヴセンター

多摩美術大学アートアーカイヴセンター(AAC)のご紹介

アートアーカイヴセンターは、本学に長年にわたって収集・蓄積されてきた芸術資源を、統括的に保存・管理していくための研究教育拠点として、2018年4月に設立されました

アートアーカイヴセンター概要

本センターは、本学に長年にわたって収集・蓄積されてきた芸術資源を統括的に保存・管理・活用していく研究教育拠点として、2018年4月に設立されました。

収蔵資料は多岐にわたり、手稿、写真、図面、スケッチ、水彩、作品、ポスター、書籍・雑誌、染織資料、模型、楽器などさまざまです。本学アートテーク4Fに位置するアートアーカイヴセンター事務室は7室のアーカイヴ資料収蔵室と大小の収蔵庫、管理事務、調査スペースからなり、各アーカイヴの調査研究の成果物や創作物は、アートテーク1・2階のギャラリーで展示公開できるようになっています。

収蔵資料の管理保管・調査研究・公開普及・新たな創作活動など、芸術活動の創作と記録の循環を積極的に行うことで、アートアーカイヴセンターが、これから多くを学んでいく学生たちだけでなく、学内外の芸術研究の根底を支える基盤となることを企図しています。

基本理念

アートアーカイヴセンターは、アーカイヴ資料と創作者の間に相互作用を生みだし、新たな作品や思想の生成を促すアーカイヴを構築・提供します。多摩美術大学が所蔵する資料を、生きた教材として学生の制作と研究に役立てるとともに、各アーカイヴの調査・研究の成果を国内外に発信することで、アートとデザインの研究・教育拠点となります。

事業概要

アートアーカイヴセンターは、以下の2点を主軸に、アーカイヴ資料を通じた創作と研究の相互作用を生みだすことを目指します。

1 アーカイヴの構築・公開

本学が所蔵する資料のアーカイヴを構築します。構築したアーカイヴはウェブや資料閲覧サービスなどを通じて広く公開することに努め、学内外の学生・教育関係者・研究者のサポートを行います。

2 研究成果の公開・交流・展示

研究・調査の成果は、アートテークを含めた学内ギャラリーで公開展示します。また、シンポジウムを通じた有識者相互の研究発表と交流によるアーカイヴ研究の推進、そしてウェブサイトや2019年度に創刊されるアートアーカイヴィングの研究誌『軌跡』および「多摩美術大学アートアーカイヴセンター・ウェブサイト」(2020年4月公開予定)を通じた情報発信を行います。


アートアーカイヴセンターは、アーカイヴの構築と公開、そして研究成果の公開によって、アーカイヴ資料を通じた創作と研究の相互作用を生みだすことを目指して運営されています

運営委員

建畠 晢 多摩美術大学学長
久保田 晃弘 アートアーカイヴセンター所長・情報デザイン学科教授
安藤 礼二 芸術学科教授
小泉 俊己 絵画学科油画専攻教授
佐賀 一郎 グラフィックデザイン学科准教授
米山 建壱 アートアーカイヴセンター事務室長

運営スタッフ

田川 莉那 アートアーカイヴセンター事務室
原 衣代果 アートアーカイヴセンター事務室

アドバイザリーボード(2019年度)

加治屋 健司 東京大学
林 道郎 上智大学
平野 到 埼玉県立近代美術館学芸主幹
水沢 勉 神奈川県立近代美術館館長
渡部 葉子 慶應義塾大学アート・センター教授



所蔵資料の閲覧について アーカイヴセンターでは、現在、所蔵する各資料体の整理を精力的に進めています。 センターの管理する資料の利用者は以下の通りとします。 (1)本学教職員 (2)本学大学院生 (3)本学学部生(本学教員の同伴の場合のみ) (4)他大学教員 (5)美術館・博物館職員 (6)本学専任教職員が実施代表を務める研究の協力者 (7)その他、推薦者のある利用者 お問い合わせ 資料閲覧等の詳細は、メールでお問い合わせください。 窓口受付時間 多摩美術大学八王子キャンパスアートテーク4F 火曜日・木曜日 13–16時 メールでのお問い合わせ aac@tamabi.ac.jp